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受託・制作会社の顧客案件で使うとき

受託開発会社や制作会社が、顧客案件ごとに環境を分けて納品・運用するときの hanamii の使い方と料金構造の考え方です。

顧客案件ごとに環境を分けて納品できますか?

hanamii はワークスペース単位でプロジェクトとメンバーを分離できるため、受託開発会社や制作会社が「A社案件」「B社案件」のように顧客ごとの環境を分けて納品・運用できます。ワークスペースごとにメンバーを招待して顧客担当者に閲覧・操作権限を渡すこともできます。詳しい操作はワークスペースとメンバー管理を参照してください。

シート課金型の海外 PaaS と何が違うか

海外 PaaS のチームプランはメンバー1人あたりの月額シート課金が一般的です(例: Vercel の Pro プランはメンバー単位の課金。出典: vercel.com/docs/plans/pro-plan、2026年8月時点)。受託の現場では「案件数 × 関与メンバー数」で費用が伸びるため、エンジニア・ディレクター・顧客担当者を招待するたびにコストが増える構造は相性がよくありません。

hanamii はシート数による追加課金を行わない料金体系を志向しており、提供予定の月額980円の体験プランでもシート課金なしを公表しています(お知らせ参照)。複数案件を並行運用する場合の費用は、メンバー数ではなくワークスペース・アプリ数に紐づく形になります。

受託案件で効く hanamii の特徴

  • 国内データ所在: 委託元のセキュリティチェックで「データ保管場所」を問われたとき、国内基盤で説明が閉じます(国内データ所在が要件のとき参照)
  • 円建て・請求書払い: 顧客への再請求や自社の経理処理が国内取引で完結します(円建て・請求書払いで利用したいとき参照)
  • 日本語サポート: 納品後の運用で問題が起きたとき、日本語でエスカレーションできます

納品形態の例

  1. 自社アカウントで運用代行: 顧客別ワークスペースを自社契約内に作り、月額保守に含めて運用する
  2. 顧客アカウントへ引き渡し: 顧客側でアカウントを作成し、ワークスペースに自社メンバーを招待してもらい保守する

契約形態・再販の扱いなど個別のご相談はお問い合わせください。

料金・提供条件は2026年8月時点の公表情報に基づきます。最新の提供状況はお知らせをご確認ください。

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