選定・比較
ドキュメント
国内データ所在が要件のとき
データを日本国内に置くことが要件の場合に、hanamii と海外 PaaS(Vercel / Cloudflare / Netlify)で何が違うかを整理します。
hanamii はさくらインターネットの日本国内データセンター上で稼働する国産 PaaS で、アプリケーションの実行環境が国内で完結します。海外 PaaS では関数の実行リージョンを東京に指定できる場合でも、ビルドの実行場所やログの保存先まで日本国内に限定する手段は提供されていないことが多く、「国内データ所在」を要件とする案件では構成が難しくなります(2026年8月時点)。
「東京リージョン対応」と「データ一式が国内にある」は別の話です。各社公式ドキュメントに基づく整理は次のとおりです(2026年8月時点)。
つまり、コンピュートだけでなくログ・ビルド・管理データまで含めた一式を国内に置きたい場合、海外 PaaS では Enterprise 契約でも構成できない領域が残ります。
こうした案件では「実行リージョンが東京」だけでは説明が閉じず、基盤全体が国内にあることが選定理由になります。
hanamii はさくらインターネットの国内データセンター上で稼働しており、沖縄県のオープンイノベーション共創プログラム(さくらインターネットとの共創・2026年採択)のもとで開発を進めています。個別案件でデータ取り扱いの詳細説明が必要な場合はお問い合わせください。
本ページの比較情報は2026年8月時点の各社公式ドキュメントに基づきます。仕様は変わる可能性があるため、最終確認は各社の一次情報をご参照ください。
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