ガイド
ドキュメント
環境変数の設定と反映
API キーや接続情報を安全に管理する。保存と反映の違い、シークレット、ビルド時変数の扱い。
API キーやデータベース接続情報などは、コードに書かず環境変数としてプロジェクトに設定します。環境変数はプロジェクト詳細の 環境変数 タブで管理します。

シークレット にチェックを入れた変数は、追加後に値を表示できなくなります(画面上は •••••••• 表示)。API キーやパスワードなど、他のメンバーに見せる必要のない値はシークレットにしてください。
.env取込 ボタンで、手元の .env / .env.local / .env.production などのファイルを読み込み、未登録のキーだけを一括追加できます。取り込み後に必要な変数をシークレットへ変更することもできます。
環境変数を追加・編集した時点では、稼働中のアプリにはまだ反映されていません。保存後に表示されるバナーの案内に従って、次のどちらかを実行してください。
| 反映方法 | 使いどころ |
|---|---|
| AppRunに設定を反映(プロジェクト詳細上部のボタン) | 実行時に読み込まれる変数だけを変更したとき。再ビルドせず素早く反映できます |
| 再デプロイ | ビルド時に埋め込まれる変数を変更したとき(下記参照) |
NEXT_PUBLIC_ / VITE_ / REACT_APP_ / NUXT_PUBLIC_ / PUBLIC_ で始まる変数は、ビルド時にアプリへ埋め込まれます。これらを変更した場合、「AppRunに設定を反映」では反映されず、再ビルドが必要です。画面のバナーに 再ビルドする ボタンが表示されるので、そこから実行してください。
デプロイ履歴がないプロジェクトでは反映先がないため、環境変数はデプロイの実行時に反映されます。
プロジェクトを過去のバージョンに切り替えると、環境変数もそのバージョン作成時の状態に戻ります。ロールバック後は環境変数タブの内容を確認してください。
Q. 反映されたか確認したい
反映が完了すると「AppRunへの設定反映が完了しました」と通知されます。変更がない状態で実行した場合は「反映する変更はありません」と表示されます。
Q. 上限の 45 個を超えたい
現在の上限は 45 個です。整理してもなお不足する場合はお問い合わせください。
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