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円建て・請求書払いで利用したいとき

稟議・経理の要件で「日本円・請求書払い」が必要な場合に、hanamii と海外 PaaS の購買条件がどう違うかを整理します。

請求書払い・円建てで使える PaaS はありますか?

hanamii は日本の会社が日本円で提供するサービスで、法人契約では銀行振込による請求書払いに対応しています(エンタープライズプラン等の個別契約。詳細は特定商取引法に基づく表記を参照)。海外 PaaS の直販は米ドル建てのオンライン決済が基本で、請求書払いは Enterprise 契約に限られることが多いため、「カード決済不可・円建て請求書のみ」という経理要件がある組織では hanamii のほうが購買がシンプルになります(2026年8月時点)。

海外 PaaS の購買条件(各社公式ドキュメントより・2026年8月時点)

  • Vercel: 請求は米ドル建てです。Pro プランの支払いはクレジット/デビットカードのみで、請求書払い(ACH 等)や年払いは Enterprise 契約からになります。また Vercel は「米国法人として VAT ID を持たない」ことを公式に明言しています。 (出典: vercel.com/docs/plans/pro-plan/billing)
  • Cloudflare: セルフサーブプラン(Free / Pro / Business)はダッシュボードでのオンライン決済のみで、請求書払いは Enterprise の扱いです。 (出典: developers.cloudflare.com/billing/payment-methods/)
  • Netlify: 米ドル建てで、銀行振込・ACH は Enterprise のみです。 (出典: docs.netlify.com/manage/accounts-and-billing/billing/manage-payments/)

なお、海外事業者でも国内代理店経由で円建て・請求書払いの商流を組める場合があります。その場合は代理店マージンと契約条件を含めて比較してください。

為替リスクと経理処理の観点

米ドル建ての従量課金は、利用量が同じでも為替レートで支払額が変動します。円建て固定であれば予算計画が立てやすく、経費精算・支払処理も国内取引として扱えます。月数百ドル規模でも、稟議書に「為替変動リスクあり」と書くかどうかは通りやすさに影響します。

よくある確認事項

  • 見積書は出せますか? 法人契約では見積書・請求書の発行に対応します。お問い合わせください。
  • 支払いサイトは? 個別契約の場合は契約書または請求書に定める支払期日に従います。

本ページの比較情報は2026年8月時点の各社公式ドキュメントに基づきます。

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