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Claude Code・Codex・Cursor から hanamii に公開する

AI コーディングエージェントに「hanamii にデプロイして」と頼むだけで公開できるようにする手順。スキルの入れ方、API トークンの発行、エージェントが実行する流れ、人が curl だけで公開する手順も載せています。

エージェントに「hanamii にデプロイして」と頼めるようにするには?

Claude Code・Codex・Cursor などの AI コーディングエージェントに、hanamii への公開手順を教えておく仕組みがあります。一度入れておけば、作ったアプリを「hanamii にデプロイして」「日本国内のサーバーで公開して」と頼むだけで、ZIP の作成からアップロード、検証、公開、URL の確認までをエージェントが進めます。仕組みは Agent Skills(エージェントが読む手順ファイル)で、公開 API を使います(2026年10月時点)。

1. スキルを入れる

作業中のプロジェクトのディレクトリで次を実行します。

npx skills add hanamii-sakura/hanamii-skills

どのエージェントに入れるかを聞かれるので、使っているものを選びます。Claude Code なら .claude/skills/、Codex と Cursor なら .agents/skills/ に hanamii-deploy が入ります。全部のエージェントの共通設定に入れるなら -g -y を付けます。

スキルの中身は GitHub の hanamii-sakura/hanamii-skills で読めます。

2. API トークンを発行する

  1. hanamii にログインし、アカウント設定 → API トークン を開く
  2. トークンを発行する(hnm_ で始まります。表示は一度だけなので控えておく)
  3. 作業中のシェルに設定する
export HANAMII_TOKEN=hnm_...

トークンはエージェントとの会話やファイルに貼らず、環境変数で渡します。

3. エージェントに頼む

hanamii にデプロイして

エージェントはスキルの手順に沿って次を行います。

  1. HANAMII_TOKEN があるか、アプリが Node.js・Python・PHP のどれかを確認する
  2. package.json の scripts.start や PORT の扱いなど、公開に必要な構成を整える
  3. 同梱のスクリプトで ZIP を作り(node_modules や .env は除外)、アップロードして検証し、プロジェクトを作成または再デプロイする
  4. 公開が終わるまで待ち、URL とプロジェクト ID を伝える
  5. 失敗したら、検証エラー・ビルド失敗・起動失敗のどれかを見分けて直す

2 回目からは「hanamii に再デプロイして」で、前回のプロジェクト ID を使って更新します。環境変数の設定やログの確認も頼めます。

4. 人が curl だけで公開する

エージェントを使わない場合も、同じ流れを curl で実行できます。詳しい仕様は公開 API 利用ガイドにあります。

export BASE_URL=https://hanamii.jp
export HANAMII_TOKEN=hnm_...

# ZIP を作る(不要物を除外)
zip -r app.zip . -x "node_modules/*" ".next/*" "dist/*" "build/*" ".git/*" ".env*"

# 1. アップロード URL を発行する
curl -s -X POST "$BASE_URL/api/v1/uploads" \
  -H "Authorization: Bearer $HANAMII_TOKEN" -H "Content-Type: application/json" \
  --data '{"workspaceId":"ws_xxx","fileName":"app.zip","contentType":"application/zip"}'
# → upload.id と upload.uploadUrl が返る

# 2. ZIP を置く
curl -X PUT '<upload.uploadUrl>' -H 'Content-Type: application/zip' --data-binary '@app.zip'

# 3. 検証して checkId を得る
curl -sS -N -X POST "$BASE_URL/api/v1/uploads/<upload.id>/check" \
  -H "Authorization: Bearer $HANAMII_TOKEN" -H "Content-Type: application/json" --data '{}'

# 4. プロジェクトを作って公開する
curl -N -X POST "$BASE_URL/api/v1/projects" \
  -H "Authorization: Bearer $HANAMII_TOKEN" -H "Content-Type: application/json" \
  --data '{"workspaceId":"ws_xxx","name":"my-app","source":{"type":"zip","checkId":"<result.checkId>"}}'

# 5. 完了を待って URL を読む
curl -s "$BASE_URL/api/v1/projects/<project.id>" -H "Authorization: Bearer $HANAMII_TOKEN"
# → latestDeployment.readyState が READY になったら project.url が公開 URL

ワークスペース ID は GET /api/v1/workspaces で分かります。checkId は使い捨てなので、再デプロイのたびに手順 1〜3 をやり直します。

よくある質問

GitHub 連携でも使えますか。 スキルは ZIP での公開を基本にしています。GitHub 連携を先に画面でつないでおけば、POST /api/v1/projects の source.type を git にして作成できます。日々の更新は push だけで済むので、継続開発なら GitHub 連携がおすすめです。

無料プランで使えますか。 使えます。無料プランで公開できるアプリは 1 本です。2 本目からは Light(月額 980 円)が必要です。

MCP サーバはありますか。 2026年10月時点ではありません。公開 API と Agent Skills で同じことができます。

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